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ノート/紙製品

書籍製作で100年の実績を持つ会社が万年筆ユーザーのためのノートを発売|大阪書籍印刷「マンネト」

2026.02.23

書籍製作で100年の実績を持つ大阪書籍印刷は、万年筆ユーザーに向けて設計したノート「Mannet(マンネト)」を発売した。ペン先の運びやすさやインクの裏抜け抑制、立ったままでも書きやすい適度な硬さを持つ美しい表紙など、ユーザーに気持ちよく書いていただくために素材や製本にこだわり、機能美を追求している。

紙質・ページの開き・表紙の美しさ―機能美を追求し随所にこだわり

大阪書籍印刷は1909(明治42)年創業以来、教科書を中心とした書籍製作と一般商業印刷に携わり、近年、紙市場の潜在ニーズに注目し、文具市場に参入した。読むことと書くことは表裏一体。新社会人や転勤、昇格など、たくさんの人が新たなスタートを控えるこの季節に、特別な春の始まりの1冊として手に取ってもらいたい、電子化で紙離れが進む中でも書くことにこだわる万年筆ユーザーへより気持ちよく、より楽しく書く体験を提供したいとう想いが込められている。

ほぼ正方形のキャンパスにもなるように設計。SNSでの作品シェアにも

中の罫線は、横罫・方眼・無地

万年筆ノート「マンネト」は紙の質を重要視している。薄いものだとインクが抜けてしまうが厚いと重く、発色がいいつるっとした紙だと乾きが悪いなど一長一短ある中で、大阪書籍印刷はあらゆるメーカーからサンプルを取り寄せて筆記テストを行い、もっとも気持ちよく書けて、インクが乾きやすく裏抜けしにくい用紙「モンテルキア」をマンネト(Mannet)に採用した。

製本は、1ページ目からフラットに開く「コデックス装」。表紙には立ったままでも書きやすい硬い素材を使っており、打ち合わせや外出先でもストレスなく書き込める。

ノートは約190gと軽く、小さめサイズ(205×115mm)で、開くとほぼ正方形のキャンパスにもなり、SNSなどで万年筆画や水彩画の作品をシェアする時に撮影しやすい設計されている。万年筆ノートといえば重厚感があってシックなタイプが市場の主流の中で、同社は繊細な美しさを意識したデザインを目指した。

表紙は3色。BlueGreenには罫線、PinkYellowには方眼、Clearには薄引きで、表紙にパールインキの印刷が施されている。

商品概要

  • サイズ:205×115mm
  • 重量:約190g
  • 用紙:モンテルキア
  • ページ:128p
  • 価格:税込3080円
  • 色:BlueGreen/PinkYellow/Clear

大阪書籍印刷とは

大阪書籍印刷は、明治42年に教科書の編集・出版で創業し、書籍印刷を軸とした100年の歴史を有している。書く楽しみを広げるオリジナルブランド商品を企画し、自社ECショップ「archshop」や書籍・文具店、一般小売店などで展開。自社企画で新たな商品を生み出すだけでなく、学生が商品化を目指す大学ゼミ対抗インターカレッジ「Sカレ(Student Innovation College)」への参画を通じて、産学連携による開発・商品化でも実績を多く残している。

記事を書いた人

趣味の文具箱編集部

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