数量限定!!

川西硝子×趣味の文具箱

オリジナルガラスペン

ライン

趣味の文具箱限定ブルー
矢絣[やがすり]・十二[じゅうに]

ガラスペンの概念を超える川西硝子ならではの書き味の良さも魅力です。 趣味の文具箱編集長 清水茂樹

受け付けを終了しました

ガラスペン

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川西硝子×趣味の文具箱

オリジナル
ガラスペン

ライン

趣味の文具箱限定ブルー
矢絣[やがすり]・十二[じゅうに]

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ABOUT GLASS PEN

ガラスペンとは

ガラスペンとは

ガラスペンは一見するとヨーロッパ発祥の古来からある筆記具のような佇まいをしている。実は、その歴史は意外にも新しく、約110年前の1902年(明治35年)に誕生した。さらに意外なのは、発明したのは日本人で、風鈴職人の佐々木定次郎さんであること。日本発祥のペンなのだ。

ペンのジャンルとしては、ヨーロッパの中世から普及している「つけペン」の一種だ。ボトルのインクにペン先を付けて筆記する。ガラスペンの特徴は、毛細管現象を利用していること。ペンの穂先には溝があり、そこにインクを溜めることで、つけペンに比べて多くの文字を書くことができる。長く書けるものでは、一度インクを付けたら便箋一枚くらい書けるものもある(溝の深さやペン先の字幅の太さによる)。

ペン先だけがガラスで、軸は木などを使った簡素なモデルもあるが、現代のガラスペンは軸にもガラスを使い、様々な技法で装飾を凝らしたモデルが主流となっている。

ここ数年、万年筆インクの人気が上がり、色数も飛躍的に増え続けている。ガラスペンのペン先は水に付けるだけで簡単に洗うことができるので、コップに水を入れておくだけで、ほぼ同時に何色ものインクを使い分けができることも人気の秘密だ。

SECRET STORY

製作秘話

製作秘話

川西洋之さんと初めてお会いしたのは、大阪の筆記具イベントの会場だった。凄いガラスペンを作る職人が出てきた、という噂はすでに耳にしていた。1000度を超える炎と真剣に対峙する老練で無口な職人をイメージしていた。「はじめまして」と目の前に表れた川西さんは、70年代のヒッピーのような雰囲気だった(後のインタビューで20代の川西さんは、南米、東南アジアなどの奥地をずっと旅していたこともわかった)。

「まだ技術は完璧ではなくて、もっといいものを目指している途上なんです~」とあの笑顔で手渡されたガラスペン矢絣は、見たこともないような羽根の模様が軸に入った美しい佇まいをしていた。そしてペン先がでかい!さらに溝の迫力が凄い。聞くと、限り無く深い溝を緻密に12本入れているという。

先端は紙やすりを使って丹念に仕上げているという。10倍ルーペで見ると12本の深い溝が先端に向かって、きっちり同じ角度、同じ深さで集約されている。さらに紙面に接触する先端は絶妙の角度で丸く研がれている。どこから眺めてみても「書いてみたい」と思わせる魅力に満ちていた。そしてインクをつけ、紙面を走らせてみると、ガラスペンの概念を超えるスムーズな感触、そしてガラスならではの硬質で斬新な書き味が指に響いてきた。そしてインクがなかなか切れない。聞くと500字くらいは書けるという。

21世紀型のガラスペン現る!こんな見出しが頭に浮かんだ。「ぜひ工房で作っている現場を見せてください!」とお願いした。川西さんの技、想い、物語はぜひ「趣味の文具箱」38号の特集をご覧ください!

ABOUT KAWANISHI GLASS

川西硝子について

川西硝子について

川西硝子は、硝子細工職人である川西洋之さんが栃木県宇都宮市近郊に構えている工房。川西さんは1974年東京生まれ。21歳の時にカナダで偶然見かけたホウケイ酸ガラス細工に魅了され、酸素バーナーワークを習得。2009年に川西硝子を立ち上げ、ガラスペンの制作を本格的に開始。ガラスペンの美しさだけでなく、ペン先の溝や先端の形状を研究し、長く書き続けることができ、かつスムーズに書ける構造を研究。ガラスという固い素材にもかかわらず、紙面に対してスムーズで流れるように書ける筆記感覚が高い評価を得ている。

最高級の「インサイドシリーズ」は、軸の内部に色付けをするフューミング技法で流麗な形と澄んだ色が施されている。普及価格帯のシンプルシリーズは、細身で軽快に使うことができる。この2つのシリーズは、ペン先の溝が12本ある。通常は8本だが、川西さんの卓越した技術で、深い12本の溝が切ってある。一度インクを付けたら約300~500文字の連続筆記ができる。川西さんの技が光るペン先なのだ。

PRODUCTION PROCESS

製作工程

ペン軸の中心部をつくる

ガラスペンの最も特徴的なペン軸のデザインや色付けをする工程

この強化ガラスの菅がガラスペンへと変化していく

この強化ガラスの菅がガラスペンへと変化していく

矢印 矢印

ガラス管を1000℃の熱で熱していく

ガラス管を1000℃の熱で熱していく

矢印 矢印

熱したガラスの棒で慎重に模様をつける

熱したガラスの棒で慎重に模様をつける

矢印

オレンジ色の水玉模様が出来上がった

オレンジ色の水玉模様が出来上がった

矢印 矢印

手元を回転させてガラスの口を閉じていく

手元を回転させてガラスの口を閉じていく

矢印 矢印

色鮮やかなガラス球が完成した!

色鮮やかなガラス球が完成した!

軸の中心部と後部を結合する

主軸と後部の軸をつなぎ合わせる工程

ガラスの球を溶かしながら引き延ばしていく

ガラスの球を溶かしながら引き延ばしていく

矢印 矢印

棒状になった主軸にブルーの後部軸を接合する

棒状になった主軸にブルーの後部軸を接合する

矢印 矢印

2つの軸が見事に1本のペン軸へと変化していった

2つの軸が見事に1本のペン軸へと変化していった

ペン先と軸を結合する

ガラスペンを作る中で核心的な大一番の工程。全工程のなかで最も難しい作業だ

徐冷する

徐冷機に入れて摂氏565度でゆっくりと冷却し、結合したペンが割れない状態にする

結合したガラスペンを徐冷機へ投入

結合したガラスペンを徐冷機へ投入

矢印 矢印

数時間後、ガラスペンの徐冷が完了

約2時間後、ガラスペンの徐冷が完了

調整

4種類のやすりを駆使してペン先を削り理想のペン先に仕上げる最終工程。
最後は経験と研ぎ澄まされた感覚がものを言う作業だ。

タテからヨコへと絶妙に角度を変えながら削っていく

タテからヨコへと絶妙に角度を変えながら削っていく

矢印 矢印

ルーペで仕上がりをチェック。全神経を集中させる

ルーペで仕上がりをチェック。全神経を集中させる

矢印 矢印

インクをつけて試し書きをする。納得するまで何度も繰り返す

インクをつけて試し書きをする。納得するまで何度も繰り返す

完成

趣味の文具箱ブルーを身にまとった川西硝子のガラスペンが完成。
まさに唯一無二のオリジナル品が誕生した。

こだわりのペン先は圧倒的な書き味を生み出してくれる。魅惑的なデザインは見ているだけで楽しめる

こだわりのペン先は圧倒的な書き味を生み出してくれる。魅惑的なデザインは見ているだけで楽しめる

矢印 矢印

全工程の作業が終わり、ホッとした表情の川西さん。まさに戦場から解き放たれたような安堵感で満たされていた

全工程の作業が終わり、ホッとした表情の川西さん。まさに戦場から解き放たれたような安堵感で満たされていた

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EDITOR’S VOICE

編集長の声

趣味の文具箱 編集長 清水 茂樹趣味の文具箱 編集長 清水 茂樹

趣味の文具箱 編集長

清水 茂樹

万年筆インクをたくさん持っている人は、ぜひガラスペンに注目してみてください。ガラスペンのペン先は水につけるだけで簡単にインクを洗うことができるので、コップに水を入れておき、そこに入れるだけでペン先がきれいになります。1本あれば、ほぼ同時に何色ものインクを使い分けすることができます。川西硝子の12本溝なら、一度インクボトルにペン先を入れるだけで約300~500文字を書くこともできます。そして、ガラスペンの概念を超える川西硝子ならではの書き味の良さも魅力です。

川西硝子×趣味の文具箱

オリジナル
ガラスペン

細身で軽快に使うことができるサイズ、手に馴染み易い太さで、書き味も滑らかな『十二』。『矢絣』は軸の内部に色付けをするフューミング技法で流麗な形と澄んだ色が施されており、立体感のある模様は、他ではなかなか見られない不思議な美しさを持っています。今回のモデルは、趣味の文具箱オリジナルとなる鮮やかで濃厚なブルーのガラスを組み合わせています。

限定3本

矢絣[やがすり] 
趣味の文具箱限定ブルー

矢絣[やがすり] 趣味の文具箱限定ブルー矢絣[やがすり] 趣味の文具箱限定ブルー

限定5本

十二[じゅうに] 
趣味の文具箱限定ブルー

十二[じゅうに] 趣味の文具箱限定ブルー十二[じゅうに] 趣味の文具箱限定ブルー

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抽選販売について

<応募受付期間>
2017年6月16日(金)~
6月30日(金)18時00分

<販売期間>
2017年7月3日(月)~
7月10日(月)18時00分

※当選された方にのみ当選メールを配信致しますので、
7/3(月)15時30分までに当選メールが配信されていない方は自動的に落選となります。
※当選後のキャンセルは不可となりますのでご注意ください。

<応募資格の取り消し>

・下記条件にあてはまる場合には、応募資格の取消しをさせていただきます。
- 当選発表前までに退会した場合
- 当選発表前までにメールアドレスの変更等を行い、当選通知が届かなかった場合
- 応募および登録情報に虚偽の内容が含まれる場合
- その他当方が不正と判断した場合

<お申込み方法>

・お申込みには「趣味文CLUB」への会員登録(無料)が必要です。
・抽選応募のお申込みは「十二」・「矢絣」それぞれ1点までお申込みできます。
お支払方法はクレジットカード決済のみとなります。
・受付期間を過ぎての申込みはできません。
・電話、FAX、手紙、メールでの受付はできません。
・予約数が限定数を超えた場合、抽選によって購入者を決定致します。
・購入決定者には、当選メールを7/3(月)に弊社よりお送りします。
・当選の権利は応募者本人のものとし、第三者への権利譲渡はできません。

<商品に関するお問合せ>

E-mail:ec-eimember@ei-publishing.co.jp
・当選結果に関するお問い合わせ等にはお答えできませんのであらかじめご了承ください。

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