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万年筆の握り方 ~力を抜いてリラックスして握ろう~

万年筆を持つときは、箸を持つときと同じようにリラックスして、余分な筆圧をかけない。余計な筆圧がいらない万年筆だからこそ、文字もリラックスして筆致に個性がにじみ出る。
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万年筆の超基本がこれ!

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万年筆で書くときの基本は2つ。ペン先を真上に向け、左右のペンポイントに同じ筆圧がかかるように心がける。

 

 

筆記角度は約60度が目安

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万年筆は立てぎみでも寝かせても幅広い角度で書ける。基本は
約60度だが、小さい文字は立てぎみで、太い字をおおらかに
書くときは寝かせぎみなど、文字に合わせて使い分けてみよう。

 

 

万年筆を握るコツ

箸を持つときと同じように指先をリラックスさせて握ってみよう。
【1】まずは指先(と手と腕全体も)をリラックスさせる。
【2】指を自然に開いて、中指に万年筆をのせる。
【3】親指と人差し指を軽く万年筆に添える。
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卵が手のひらにすっぽり入るくらいの隙間を意識しよう。
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脱力するためのコツ

どうしても力が入ってしまう…と思ったときは、こんな方法を試してみよう。

●万年筆を握る手から小指だけをちょっと離してみる。
sb1-4-6 ●さらに脱力するなら、小指+薬指もちょっと離してみる。

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万年筆の持ち方は原則自由だ。注意したいのは筆圧。ボールペンと同じ感覚で強い筆圧をかけるとペン先を痛めてしまうことがある。筆圧でペン先が左右に開いたまま戻らなくなったり湾曲してしまうとインクが出てこない現象が起きる。
万年筆それ自体の重さを利用して、余分な力を入れずにリラックスして書くよう心がけよう。

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万年筆のきほん

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