2018年3月、ラミーのデザイン展覧会「thinking tools.展」日本上陸!
LAMY
2018年3月3日から2018年4月8日まで、東京・赤坂の東京ミッドタウンにてラミーのデザイン展覧会「thinking tools.展」が開催される。
この展覧会は、2016年にラミーデザイン50周年を記念してドイツ・フランクフルトの応用工芸博物館で開催された「thinking tools.展」が、世界巡回展としてドイツに続き日本で開催されるもの。
ラミーを代表するバウハウスデザインのペン「ラミー2000」が誕生したのは1966年。この年はラミーデザインという概念が生まれた記念すべき年でもある。
「thinking tools.展」では、ラミーを代表する様々なペンのプロトタイプや、製品開発の現場のワンシーンの展示からラミーのアイデンティティである機能的なデザインがプロダクトに落とし込まれる過程を見ることができる。
さらに、この展覧会限定アイテムや、ギャラリートーク等も今後発表される予定。
thinking tools.
プロセスとしてのデザイン ― モダンデザインのペンの誕生
会期:2018年3月3日(土)~2018年4月8日(日)※火曜休館
時間:10:00~19:00(入場は18:30まで)
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3
場所:東京都港区赤坂9-7-1(東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内)
入場料:無料
主催:LAMY、DKSHジャパン株式会社
<詳細はこちら(外部リンク)>
http://www.lamy.jp/thinkingtools.html
<イベントに関する問い合わせ>
DKSHジャパン カスタマーサービス
TEL 03-5441-4515
(土日・祝日を除く10:00~17:00)