ワインのようにテイスティングできる試し書き専用パッド 山本紙業「Paper tasting」
山本紙業
メモではなく、あくまでも書き心地や紙質を愉しむための試し書きパッド「Paper tasting」が10月10日に発売。10月1日に先行予約販売の受付を開始する。販売元は、紙の専門問屋および紙製品製造販売を手掛ける山本紙業。
「Paper tasting」は、3種類、3サイズの異なるペーパーパッドがセットされ、ワインを試飲するように試し、自分好みの紙を見つけることができる新しい紙文具。より深く紙を愉しむための「紙の専門知識」も付属する。紙を「テイスティング」し、手書きの楽しさを再発見できる新製品が登場した。
<スペック>
シルク肌 Silky vol.1
半透明 Translucent vol.1
クラフト Kraft Paper vol.1
赤色 Red vol.1
青色 Blue vol.1
黄色 Yellow vol.1
緑色 Green vol.1
各25枚入り(各々3種の異なる紙質・B6、A6、B7サイズの試し書き専用パッド)・520円+税
コンプリートセット
全7種セット・3,640円+税
白とクラフトセット
3種(シルク肌/グラシン紙/クラフト)・1,560円+税
色ものセット
4種(赤色/青色/黄色/緑色)・2,080円+税
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