机上では大きく広げて使え、しまう時はスッキリ収納できる「ドキュメントボックス」
LIHIT LAB.
LIHIT LAB.は、分類、検索性に優れたジャバラタイプの「ドキュメントボックス」を2月23日より発売する。最近のオフィスでは固定席を持たないフリーアドレスや、情報漏えいを防ぐために、使ったファイルは鍵が付いた書庫やキャビネットに収納するシーンが増えてきている。そこで、使う時は机上で大きく広げて使えて、収納する時はスッキリしまえるドキュメントボックスを発売する。
ドキュメントボックスの表紙を広げると、中のジャバラポケットが大きく開いて書類の出し入れがスムーズにできる。また収納した書類が検索しやすいようにジャバラポケットの上部にはインデックスが付いており、付属の分類シールを使えば背見出しやジャバラポケットの色分類ができる。 書庫やキャビネットに戻す時は、表紙の開きを押さえるゴムバンドが付いているのでスッキリ収納できる。ジャバラポケットはA4サイズのクリヤーホルダーが入る12仕切り13ポケットタイプで、ドキュメントボックスにはコピー用紙が最大450枚まで収容できる。サイズはタテ型とヨコ型の2種類で、タテ型は表紙のアール部分から収納した書類やクリヤーホルダーの角が少し出るので、さらに取り出しやすい仕様になっている。
<スペック>
型番:F-7690(タテ型)
規格:A4・タテ
価格:1冊1,400円+税
サイズ:70×261×317mm
型番:F-7691(ヨコ型)
規格:A4・ヨコ
価格:1冊1,400円+税
サイズ:70×341×245mm
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ドキュメントボックス タテ
ドキュメントボックス ヨコ